初めて行った高級ホテルのバー-バーと鉄道模型|青山で立ち寄ったバー

初めて行った高級ホテルのバー

二十代半ばに一度、高級ホテルのバーに行ったことがあります。二十代半ばなんて、お酒を覚えたてのようなもので質より量の時期でした。飲む物といえばほぼビールで、場所なんて自宅か居酒屋がメインのようなものです。バーに行くといってもカクテルが中心の若者に人気のバーテンダーがいるようなところに、たまに行くくらいでした。

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そんな中仕事関係でいわゆるお偉いさん方といっしょにホテルの高級バーに連れて行っていただいたことがあります。高級ホテルのバーなんて行ったことがありません。雰囲気もものすごく落ち着いたところで、入ったところから緊張状態でした。ドリンクのメニューも見たことや聞いたことのないものばかりで、どうしていいものか分からず先輩に頼んでもらいました。

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ウィスキーの水割りを飲んだのですが、ウィスキーなんてコンビニや酒屋に売っている缶のものを試しに飲んだくらいで、しかも口に合わずそれ以来飲まなかったものです。それをこんな場所で飲むなんて戸惑いました。しかし口に合わないとも言えず、とにかく食べ物を食べウィスキーを流し込んでいると、だんだんお酒がまわって気分がよくなってくると私がこう言う所が初めてなことを知り、わざわざ高いウィスキーを注文され、飲まないといけなくなりました。今はハイボールが人気で、ウィスキーを飲む機会が増えましたが、当時は全く飲んでいなく味も分からなかったので、一杯数千円するであろう高級ウィスキーは苦痛でもったいないことをしたなという思い出があります。

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